ワールドカップサッカーにのっかって、池袋の「LIBLO」ではドイツ絵本特集をしていました。
そこで見つけた好きな絵本。
「ぞうのさんすう」ヘルメ・ハイネの処女作です。
ぞうが100年生きてみてわかることがあるという話です!
とても素敵な話だし、絵もかわいい。全ページ白黒なんです。
初めて読んだ時ヘルメ・ハイネだと思わなかった。この絵本は好きです。
他にもドイツの絵本作家はたくさんいます。
・ヤーノッシュ「おばけリンゴ」「ぼくは おおきな くまなんだ」
・ユッタ・バウアー「色の女王」→
・作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフ・エールブルッフ「うんちしたのは だれよ!」
いずれも面白い!